PROFILE

その人をDragonさんとして紹介します。
元トランペッターで今はラーメン店のオーナーをやっています。Dragonさんは現在猫の保護活動を行なっており、家には17匹の猫がおります。Dragonさんは猫を里親に出すことをせず自分で育てております。動物を大切にする方で死んでいる動物がいると素手で抱え上げ近くの山に埋めてあげるそうです。その方の住んでいる地域は動物の毒殺などが行われており、毒殺から身を守っています。心優しい方です。

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BULLETIN BOARD

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INFORMATION PROVISION

これはマスターが困っていて僕に相談を持ちかけてきた内容の話です。マスターは猫の保護活動もやっていてその地域で有名な愛猫家らしいです。身寄りのない猫を保護し、毒殺などの危険から守っていると聞きました。 そのマスターの猫にルンペンちゃんという猫がいるそうです。ルンペンちゃんはガリガリで倒れそうな状態で保護され、大変だったせいか特に愛着があったそうです。 ある日そのルンペンちゃんを見たいと訪問してきた地元企業のおばさんが来たらしいです。その日は何事もなく帰ったらしいです。 後日山中湖の動物保護団体がルンペンちゃんに避妊手術をした方がいいといい避妊手術を受けさせたそうです。 避妊手術を受けさせられた後その地元企業のおばさんが何らかの理由でルンペンちゃんを預かりますと持ちかけられ預ける気持ちも無かったが預ける運びに持っていかれたそうです。 預けただけでしたがこのおばさんは別の人間にルンペンちゃんを譲渡したらしいです。 マスターはルンペンちゃんを預けただけでそのおばさんに譲渡契約をしていません。 返してくれとの訴えにも応じず連絡しても応答はなくある日山中湖の動物保護団体からルンペンちゃんは返さないと連絡してきたそうです。 本人からではなく。 動物略取は犯罪です。 何故かは分かりませんがその２人に連絡訪問をした場合逮捕しますと勧告が来たそうです。 その２人も汚いと思います。 かたや一般人一方は動物保護団体と地元企業それは立場の違いで肩書きがある方が勝つでしょう。 あり得ない話です。 ルンペンちゃんが無事に返ってくることを僕は望みます。 この２人に抗議します。 情報が提供される事を心から望みます。 長くなりましたがこの文章をよんでいただきありがとうございます。
ルンペンちゃんの居場所などは、全く分かりません。情報があれば掲示板にお願いします。
ルンペンちゃんのイラスト画像を貼っておきます。